ピアノを演奏することは、コミュニケーションの一つの方法だと思っています。
演奏する’わたし=生徒’が、この曲をこんなに綺麗だと思っています、と伝えること、それをかなえるための技術や、音楽を感じ取ること手助けすることがレッスンだと信じています。興味を持てる状態になれば、子供たちはぐんぐん吸収してくれます。
幼児から大人の方まで、年齢も経験の制限もありません。ピアノを弾いてみたい、習ってみたい意欲のある方に寄り添っていきます。
生徒と教師が双方向で音楽を、それに限らず美しいもの、楽しいことを語り合える教室を目指しています。
当教室紹介
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コミュニケーションとしてのピアノ
チャレンジを応援します(英国王立音楽学校ABRSM)
英国王立音楽学校の検定試験対策を積極的に行っております。
2021年に新規開催のPerformance gradeはレベルに合わせた課題曲を3曲、自由曲を1曲計4曲のプログラムを、編集なしでビデオ撮影し、英国の審査員より判定されます。自己紹介、プログラム紹介は英語で本人が進めます。撮影は教室のレッスン時間内に行っています。
皆さん苦労して準備しますが、やり遂げた後の達成感、賞状が贈られた時の嬉しさは格別だと思います。
これまでに受験した5名すべて合格し、うち4名は成績優秀者として記念コンサートに出演予定です。
2021年に新規開催のPerformance gradeはレベルに合わせた課題曲を3曲、自由曲を1曲計4曲のプログラムを、編集なしでビデオ撮影し、英国の審査員より判定されます。自己紹介、プログラム紹介は英語で本人が進めます。撮影は教室のレッスン時間内に行っています。
皆さん苦労して準備しますが、やり遂げた後の達成感、賞状が贈られた時の嬉しさは格別だと思います。
これまでに受験した5名すべて合格し、うち4名は成績優秀者として記念コンサートに出演予定です。